フェアトレードお買い物で国際協力。フェアトレードは私たちに無理なくおしゃれに出来る 国際協力です
私たちが出来ること
「知ること」「選ぶこと」「伝えること」
フェアトレードの日本での認知度は、世界に比べると格段に低く、20%以下だとも言われています。
ここ数年でフェアトレードに取り組む企業や、フェアトレード認証製品数は 急激に伸びてきてはいるものの
世界から取り残されている現状は、いまだ変わっていません。
私たちが出来るアクション それは、まず【知ること】
人は、知りたくない情報はなかなか耳に入りません。一度
次に
【選ぶこと】 |
そして 【伝えること】
自分ひとりで商品を買い続けるのは、限界があります。
フェアトレード商品を選んだ時の気持ち、そこまでに起こした行動と覚えた知識、
これを、誰かに伝えてみましょう。
その人は、フェアトレードという言葉すら 知らないかもしれません。 もし知らなかったら、 それは伝えただけで、とても大きなアクションとなっています。 もっとも大切な最後のアクションは 【続けること】
フェアトレードは継続可能な売買を基本としています。
これがとても大切な事だと思います。
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フェアトレードを【貢献】から【責任】へ 考えてみる
エコを意識し 海を汚さないこと 森をきれいにすること モノを大切に使い捨てずに
リサイクルすること
これらは、もう社会貢献から、個人の責任 さらに常識へと進化してきていますよね。
フェアトレードも、認知度が高まるに連れ、同じように
考えられていくのではかと思います。
フェアトレードという国際貢献をする=国際貢献なんかしたいけど、ことが大きすぎてどうして良いかわからない ではなくて
国際的な責任を果たす=あたりまえのように日常的に習慣的に行う
気構えることなく 楽しみながら 続けてみましょう・・・! **********************************************************
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